Converter
使い方
- "URL to convert"と書かれたテキストエリアにGoogle DriveのURLを入力します。
- テキストエリアの右隣にあるボタンをクリックします。
- テキストエリアの下に変換されたURLが表示されます。
対象となるURL
以下の形式のURLが対象です。{ID}は任意のテキストで、Google Drive上のファイルの固有識別子です。
- https://drive.google.com/open?id={ID}
- https://drive.google.com/file/d/{ID}/view?usp=sharing
仕組み
Google Driveのファイル共有で生成されるURLからIDを取り出し、そのIDを用いてファイルに直接アクセスできるURLを作り出します。
最後に根幹のソースコードを残しておきます。
- https://drive.google.com/open?id={ID}
- https://drive.google.com/file/d/{ID}/view?usp=sharing
最後に根幹のソースコードを残しておきます。
function isGDLink(url){ return url.indexOf("https://drive.google.com/open?id=") * url.indexOf("https://drive.google.com/file/d/") == 0; }
function getGDFileId(url){ return isGDLink(url) ? url.replace("https://drive.google.com/open?id=", "").replace("https://drive.google.com/file/d/", "").split("/")[0] : null; }
追記(20/10/2023):
変換後のURLに "export=download" のパラメーターを付けることで直接そのIDのファイルをダウンロードさせることができます。
https://drive.google.com/uc?id={ID}&export=download ← こんな感じ。
変換後のURLに "export=download" のパラメーターを付けることで直接そのIDのファイルをダウンロードさせることができます。
https://drive.google.com/uc?id={ID}&export=download ← こんな感じ。
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